まだまだ電車の中にも新人さんが沢山です。 階段の側のドアが開いても、踏ん張っている姿に昔を思い出してしまいますが、早くいわゆる『空気を読む』ことができるようになって欲しいですね。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。